夢見る人体実験|2/26-3/4の記録

 こんにちは。アリです。

 大学での発表報告会や趣味が重なり、レポートが遅くなってしまいました。今回は何度か中間報告を行っていた通り、ホラー映画を鑑賞することによってストレスを高め、ストレスが夢想起に影響するのかを調査しました。

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 2/26-3/4の7日間で、こちらの6作の映画を鑑賞しました。プライムビデオでホラージャンルに分類されているものの中から鑑賞したのですが、残酷で異常とキラー・メイズに関してはそこまでホラー映画という感じはしませんでした。どちらも嫌なシーンはあったのでストレスを高めるという意味では問題はなかったとは思うのですが、一番観ていて辛かったのはゴーストランドの惨劇です。尺はそれほど長くないのですが最大限の最悪が詰まっています。個人的に言いたいことは一つ、インシディアスがめちゃくちゃ面白かったので観てください。

 

 映画のレビューはここまでにして、実験の結果についてレポートしていきましょう。期間中に夢想起できたのは3回で、うち2回が数秒程度のごく短い夢でしたが、2/28-3/1にかけて見たものが非常に長い夢でした。

 夢の内容に関してはこちらで詳細を記載しておりますが概ね8シーンに分けられ、1シーンに関しては2/21に鑑賞したアメリカン・サイコの内容が表れていることがわかります。一方で、インシディアスなど直近に鑑賞した映画の内容は表れていないようです。

 2/19-25の1週間にわたって一度も夢想起ができなかったことと2/26-3/4の1週間で三度の夢想起ができていることを比較すると、ストレスと夢想起はかなり強く結びついていると考えられます。しかし、ホラー映画を観たからといってその内容が直接影響し、例えばうなされるような悪夢を見ることに繋がるわけではなさそうです。2/28-3/1の夢は友人に話したところ悪夢だと言われましたが、私からすれば取り立てて怖いというわけではありませんでした。その中でも若干気味の悪さが印象に残った「回路」に関する夢に関しては、先述の記録より説明を抜粋します。

 

>「回路」と呼ばれる黒と赤の正方形が山に張り付いており、道行く人はみんなそれを見ながら歩いていました。「回路」を見た人たちの目はそれと同じように黒と赤の正方形によって隠されてしまいます。私は人々に逆行して歩き、「回路」を見ないようにしながらも横目でそれを確認し、コンビニに向かいました。

 

 2/19より行っていた実験により、鑑賞した映画の内容が夢に影響を与えることストレスが高ければ夢想起は起こりやすくなることが立証できたと思います。

 次の実験では、毎朝同じ時間にアラームを鳴らし、夢想起に影響があるかを調査したいと思います。これは、アラームという刺激がどのように夢の中で影響するかについて考えるとともに、夢想起しやすいと言われるレム睡眠時に起きることで、覚醒時に夢想起が起こりやすくなる可能性を考えるためのものです。こちらの実験は、3/6-3/12まで行おうと考えています。